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徹底比較!購入VS賃貸:選択の自由度はどちらにあるのか!?

賃貸派の最大のメリットは気軽に住み替えられること

国土交通省の「土地問題に関する国民の意識調査」から、持ち家派か借家派かを聞いた項目を見ると、「土地・建物については両方とも所有したい」とする人は82.3%で、「借家(賃貸住宅)でいい」とする人は10.1%でした。今の住まいが賃貸住宅という人だけに限ると、「借家でいい」という割合は35.9%に増えますが、それでも国民の意識として購入派が多数派を占めている事になります。

なんで購入志向なのか、その理由を聞くと、「子供や家族に土地・建物という形ある財産を残したい」借家・借地では生活や権利が不安定で満足できない」「土地・建物は他の資産と比べて有利な資産と思う」といった理由が上位です。逆に、賃貸志向の理由では、「土地・建物は他の資産と比べて有利な資産とは思えない」「子供や家族に土地や建物で財産を残す意向がない」「年齢や収入などで住み替えしていくには、借家や借地の方がいい」「土地や建物が持てなくても、ローンの返済で生活が苦しくなるのは嫌」などがあります。

この事により、購入派は資産としての住居を意識しているのに対して、賃貸派は資産としての考えには否定的で、賃貸住居だからという自由さやローン返済の安心感を求めているといえます。

 

少ない頭金だと当分は身動きできなくなる

最長35年という長い間住宅ローンに縛られるのは、たしかに大変かもしれません。それに、転勤や失業等の変化がおきても、ローン返済は待ってくれません。転勤なら転勤期間中は賃貸に出す事も出来ますが、収入が大幅に減ると、返済が困難になって売るしかありませんが、それもなかなか難しい事です。

例えば、4000万のマンションを頭金ゼロで購入したとしますと、5年後の残高は3556万までしか減っていません。今の中古物件の市場動向を見ると、10年後に3040万以上で売る事は難しいでしょうし、ましてや5年後に3556万での売却は考え難い事です。

当然、頭金を1200万入れれば、10年後の残金は2128万ですからある程度の自由はききます。頭金にもよりますが、自由度という点においては賃貸派に軍配が上がりそうです。

 

賃貸派は子供が増えた場合と老後が不安

自由度という点において、賃貸派が全て自由かと言えば、必ずそうとも限りません。実際の賃貸住宅市場では、小さな子供がいたり、高齢になってくると、やっぱり入居するのが難しくなっています。ある調査でも、本来あってはならない事ですが、小さな子供がいる家族や一人暮らし高齢者、高齢者のみの世帯の入居を拒否する賃貸住宅のオーナーが少なくないという統計が出ています。

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